
英国,欧州&米国防衛ロジスティクス
サポートメンバーによる
英国,欧州&米国防衛ロジスティクス
サポートメンバーによる
Sシリーズ/IPS
フォーラム&セミナー
2025
Sシリーズ/IPS
フォーラム&セミナー
2025
2025.10.28(Tue)-29(Wed)
2025.10.28(Tue)-29(Wed)
ウェビナー同時開催
開催概要
開催概要
開催日
2025年10月28日(火)
2025年10月29日(水)
会場
ホテルグランドヒル市ヶ谷
※ウェビナー同時開催
参加費
無料
※事前登録制
WEBでの申し込みは締め切りました。
参加を希望される方は、
当日受付までお越しください。
ウェビナー同時開催
オンライン(ウェビナー)
参加をご希望の方は、
下記より各日ごとに
お申込みください。
※承認メール(参加URL記載)は
10月21日以降の送信予定です。
登録直後はZoom画面に
「承認待ちです」と表示されますが、
すぐには承認されません。
プログラム
このプログラムは暫定的なものであり、
予告なく変更となる場合があります。
英語による講演は、
日本語に機械翻訳して
画面に投影いたしします。
◆10月28日(火)
Day-1(A)セミナー&フォーラム
東館 2階「白樺」
- 英語プレゼンには機械通訳(英語→日本語)を字幕のみ提供
- ウェビナー配信あり
スクロールできます
| No | 時間 | 講演者 | 所属 | 言語 | セミナータイトル |
|---|---|---|---|---|---|
| 9:00-9:30 | Reception | ||||
| 1 | 9:30 | Phil Williams | Team Defence Information | 英語 | 英国、欧州、そして新たな「サポート」の考え方 |
| 2 | 10:10 | Allan Goody | CLEP UK | 英語 | 欧米のロジスティクス専門家がIPSの普及を推進するCLEP紹介 |
| 3 | 10:30 | Antony Wilkinson | TIM consulting | 英語 | IPS防衛インタレストグループ(DIG)の概要紹介 |
| 4 | 11:00 | 星直也 海将補 | 海上自衛隊 | 英語 | 海自のSシリーズ取り組み等について(仮題) |
| 5 | 11:30 | 平上雄一 | C-ASTEC(元SJAC) | 日本語 | 航空宇宙産業界から見たデジタルデータ標準規格の意義 |
| 12:00-13:00 | Lunch time | ||||
| 6 | 13:00 | Mark Willis | PENNANT | 英語 | 統合プロダクトサポート(IPS)プログラムにおけるSX000iの活用 |
| 7 | 13:30 | Allan Goody | Team Defence Information | 英語 | プロダクトおよびロジスティクスサポート分析を可能にするサポータビリティモデリングと分析 |
| 8 | 14:00 | Vijay Chachra | ASI | 英語 | スルーライフサポートの実現手段としてのFMEA ― 規格に基づくアプローチ |
| 14:30-15:00 | Coffee break | ||||
| 9 | 15:00 | Peter Hellekant | Saab AB | 英語 | S6000Tによるユースケースの紹介 |
| Sören Löbbert | TKMS GmbH | 英語 | S6000T契約におけるトレーニングサポートプラン | ||
| 10 | 15:30 | Luca Leone | Kahootz | 英語 | 大規模デジタルエンジニアリング:国際標準と主権クラウドを通じてデータとAIを活用する |
| 11 | 16:00 | Rob Lambrichs | ILIAS(Online) | 英語 | 艦艇のためのフリートマネジメントシステム |
◆10月29日(水)
Day-2(B)セミナー
東館 2階「白樺(西)」
- 英語プレゼンには機械通訳(英語→日本語)を字幕でのみ提供
- ウェビナー配信あり
スクロールできます
| No | 時間 | 講演者 | 所属 | 言語 | フォーラムタイトル |
|---|---|---|---|---|---|
| 9:00-9:30 | Reception | ||||
| 1 | 9:30 | 久野 保之 | エヴァアビエーション | 日本語 | 『ILSハンドブック(James Jones著)』からIPS、DEF STANとSシリーズ |
| 10:10 | 剣持 勝正 | エヴァアビエーション | 日本語 | TFD TEMPOによる経済性分析(LCC) | |
| 2 | 10:30 | 山崎 まりか | 電通総研 | 日本語 | PHM Technology社 MADEによるMPA(改善プロセス)の効果見える化と組織間連携の効率化 |
| 11:00-11:20 | Coffee break | ||||
| 3 | 11:20 | Norma Nieto | ASI | 英語 | 統合プロダクトサポート(IPS)、GEIA規格(0007、0017)、および教訓の概要 |
| 12:00-13:00 | Lunch time | ||||
| 4 | 13:00 | 三瀬 修 | PTCジャパン | 日本語 | Servigisticsを活用した部品補給計画と後方支援におけるAI活用 |
| 5 | 13:30 | 山下 徹也 | 中央図研 | 日本語 | Raytheon EAGLE Logistics Toolset Overview |
| 6 | 14:00 | Gabriele Balocchi | Issel Nord s.r.l. | 英語 | IPSプロセスをサポートするためのSimplicioの活用 |
| 14:30-15:00 | Coffee break | ||||
| 7 | 15:00 | Melis Akcan | ELD | 英語 | オールインワンIPSスイート「FORIPS Suite」 |
| 8 | 15:30 | Vishal Yadav | ILIAS (Online) | 英語 | 運用のためのロジスティクス情報 |
| 9 | 16:00 | Derek Kim | PHMT (Online) | 英語 | MADEの紹介:RCM分析のためのモデル統合型RAMSソリューション |
◆10月29日(水)
Day-2(C)フォーラム
東館 2階「白樺(東)」
- 英語プレゼンには機械通訳(英語→日本語)を字幕のみ提供
- ウェビナー配信なし
スクロールできます
| No | 時間 | 講演者 | 所属 | 言語 | フォーラムタイトル |
|---|---|---|---|---|---|
| 9:00-9:30 | Reception | ||||
| 1 | 9:30 | Allan Goody Mark Willis Ryan Griffn | Team Defence Information | 英語 | 従来とは異なるやり方でサポートを行うことで、より良いサポートを実現する |
| 2 | 10:30 | Tom Wood | Skillbridge Australia/CLEP AU | 英語 | 統合プロダクトサポート(IPS)の認証と専門職化 |
| 3 | 11:00 | Luigi Ciolli | Leonardo | 英語 | 防衛プロジェクトにおけるパフォーマンスベースド契約(PBC)戦略の適用:教訓とAI技術に基づく将来の進化 |
| 4 | 11:30 | Ian Mortimer Alex Khoo | Logistic Engineering Services | 英語 | 規格から維持へ:IPSの実践 |
| 12:00-13:00 | Lunch time | ||||
| 5 | 13:00 | Ryan Griffin | CDSDS | 英語 | 安全・安心・サポータブルな設計 |
| 6 | 13:30 | Des St Bruno | PENNANT | 英語 | 統合されたIPSアプリケーションスイートの利点 |
| 14:00-14:30 | Coffee break | ||||
| 7 | 14:30 | Ville Kaikkonen | Patria | 英語 | ライフサイクルサービスのデジタル化 |
| 8 | 15:00 | Ryan McManus | Actica Consulting Ltd | 英語 | 防衛ロジスティクスおよび軍事サプライチェーンに対するサイバー脅威 |
| 9 | 15:30 | Dave Newdick | AusSTE Pty Ltd | 英語 | なぜ読者のために明確に書く必要があるのか |
| 中村哲三 | ASD STEMG | 日本語 | ライティングの国際規格ASD-STE100を活用して社内ドキュメントの品質向上を図る |
会場案内
全セッション・展示は東館2階・3階で実施されます。

Day-1(A)
セミナー&フォーラム
10月28日(火)
- 東館 2階「白樺」:130席
- 展示エリア:芙蓉(終日開放)
Day-2
セミナー&フォーラム
10月29日(水)
- Day-2(B)セミナー
東館 2階「白樺(西)」:80席
機械通訳あり(英語→日本語) - Day-2(C)フォーラム
東館 2階「白樺(東)」:80席
機械通訳あり(英語→日本語) - 展示エリア:芙蓉(継続)
- 交流会:3階ラウンジ(17:00〜)
アクセス
ホテルグランドヒル市ヶ谷
- 〒162-0845
東京都新宿区市谷本村町4-1 - 03-3268-0117
- ホテル公式サイト






















